公益社団法人
芦屋納税協会 青年部会
株式会社かね徳
代表取締役社長  東村 具コ

絶えることのない革新を図り 創作珍味の世界をリードする

大正14年に創業し90年を超える歴史を有する当社は、戦後、水産物加工会社として日本初の創作珍味「くらげうに」を開発し、この業界を先導してきました。現在は篠山やベトナムに主力工場を設けてスーパーマーケットや業務用分野をメインに事業展開するほか、一般向けには芦屋に直営店を設けネット販売も行っています。

最近では著名登山家に「粒うに瓶詰」を愛用いただいたり、スーパーのプロが選ぶフード30選で「うにかにみそバーニャカウダ風」が選ばれるなど話題も豊富です。世の中にない新しいものを生み出していくことが、当社の事業の背骨となっています。

伝統は革新に次ぐ革新の上に成り立っていくもの。社員の成長を図りながら、企業目標とする「食べる喜びの創造」に向かって邁進していく所存です。

他種多様な活動を通じて 会員交流を活発化

日本酒の名産地として知られる灘五郷を擁する芦屋納税協会青年部会では、税務署幹部との意見交換をはじめとして、講演会・研修会などを通じて会員同士が活発に交流を図っています。また、他地域との交流も活発で、4納税協会青年部会での合同研修を開催しています。

公益社団法人として地域貢献活動にも積極的に取り組み、地域の小学生に税の大切を理解してもらう「租税教室」についても昨年度は4校の小学校で実施し、今年は更に充実させていく予定です。また、多くの市民が集う「芦屋さくらまつり」にも参加し、税金クイズなどを実施して好評を博しています。

経営者は企業を存続させていかなければなりません。そのために必要なことは、納税と自己資本の双方を充実させること。今後も力強く企業発展を図っていきます。