浪曲師の春野 恵子 氏を招き、「自分らしく生きる~ケイコ先生から浪曲師へのチャレンジ~」と題し新春講演会を開催した。
60名余りの方が参加し、参加者からは好評であった。
令和6年度の事業計画(案)及び予算(案)等について審議を行った。理事・監事53名が出席し、原案どおり可決された。
新年最初の正副会長会を開催し、令和6年度の事業計画案及び予算案、今後の事業計画等について協議を行った。
令和6年度予算及び事業計画案等について協議を行った。
東山税務署、東山納税協会及び東山納税貯蓄組合連合会の共催で、令和5年度納税表彰式を挙行した。
表彰を受けられた皆様は、納税道義の高揚を図り地域社会の発展に大きな貢献があった方々であり、東山納税協会長等から表彰状及び感謝状が贈られた。
常任理事会では、令和5年度「納税表彰式」の開催について、実施要領及び表彰者の選考について協議を行った。
また、法人部会主催で、田村税理士、小長谷税理士の2名を講師に招き、「相続・事業承継 成功のツボ」「稲盛和夫氏から学ぶ後世に伝えたい経営と会計」の2本立てのセミナーを開催した。
70名余りの方が参加し、参加者からは大変好評であった。
東山税務署 中村新署長に「税金を滞納したら」と題して、近年の税の滞納状況や滞納事例等を挙げながら、分かり易くご講演をいただいた。
専務理事退任及び新専務理事就任に伴う理事会及び臨時総会を開催した。
61名の理事の皆様の出席があり、上程した議案はすべて可決承認された。
令和5年度の協会事業について東山税務署幹部職員と協議を行った。
令和5年度納税表彰式等、今後の事業計画について協議を行った。
定時総会の進行要領及び、今後の事業計画について協議した。
定時総会では、「令和4年度事業報告及び決算承認の件」等、上程した議案はすべて承認可決された。
また、理事会では、「役員選定(案)の件」等、上程した議案はすべて可決承認された。
講演会には、60名余りが参加し、『働き方改革・健康経営セミナー』と題し、雇用トラブルの事例やメンタルヘルス対策の重要性についてご講演いただき、参加者からは、大変参考になったと好評だった。
令和5年度第1回理事会を開催し、59名の理事の皆様の出席があり、上程した議案はすべて可決承認された。
理事会への上程議案(令和4年度決算承認の件等)の説明及び今後の事業計画等について協議を行った。
4月26日の理事会に上程する議案について、協議を行い、理事会に上程することが承認された
新年最初の正副会長会を新型コロナウイルス感染症対策を行った上で開催した。
令和5年度の事業計画案及び予算案、今後の事業計画等について協議を行った。
令和5年度の事業計画(案)及び予算(案)等について審議を行った。
理事・監事54名が出席し、原案どおり可決された。
放送作家の村瀬 健 氏を招き、「お笑い芸人に学ぶ!誰からも好かれるコミュニケーション術」と題し新春講演会を開催した。
会員・非会員を問わず80名余りの方が参加し、参加者からは好評であった。
令和5年度予算及び事業計画案等について協議を行った。
東山税務署、東山納税協会及び東山納税貯蓄組合連合会の共催で、コロナ対策を行った上で、令和4年度納税表彰式を挙行した。
表彰を受けられた皆様は、納税道義の高揚を図り地域社会の発展に大きな貢献があった方々であり、東山納税協会長等から表彰状及び感謝状が贈られた。
清水焼団地陶器祭りにて、東山税務署と共催でインボイス制度やダイレクト納付についてPR活動を行った。
東山料理飲食業組合は、令和5年10月からスタートするインボイス制度の開始を目前にして、「インボイス登録推進の店」宣言式を挙行した。
宣言式は、東山納税協会及び東山納税貯蓄組合連合会の共催の下、東山料理飲食業組合の会員の他、来賓として大阪国税局長、京都市東山区長等が出席し、盛大に執り行われた。
式典終了後は、宮川町お茶屋組合の舞妓4人とともに祇園四条商店街を練り歩き、インボイス登録済み店舗に登録済ステッカーや啓発用のウェットティッシュを配った。
常任理事会では、令和4年度「納税表彰式」の開催について、実施要領及び表彰者の選考について協議を行った。
また、新規に入会された会員を対象に「東山納税協会の概要」「国税当局との関係」及び「納税協会の福祉制度」等について研修会を行った。
出席者の皆様からは、納税協会の沿革、活動状況、事業内容等が良く理解できたと好評だった。
東山税務署宮田新署長にご講演をいただいた。会場は、ソーシャルディスタンスを確保するため参加人数を絞っての開催となったが、70名近くの会員が参加した。
相続税やインボイス制度についてご講演をいただき、分かり易く楽しい講演となった。
出竿組織拡大委員長から東山納税協会の会員数等の現状報告を行った後、納税協会福祉制度受託保険会社の推進員の紹介を行った。
令和4年度納税表彰式及び今後の事業計画等について協議を行った。
令和4年度納税表彰式等、今後の事業計画について協議を行った。
令和4年度の協会事業について協議を行った。
定時総会の進行要領及び、今後の事業計画について協議した。
定時総会では、「令和3年度事業報告及び決算承認の件」が上程され、慎重審議の結果、承認可決された。
講演会には、70名余りが参加し、『アフターコロナの働き方はどうかわる!?』と題し、アフターコロナの時代における働き方改革について、自身の経験をもとにご講演いただき、参加者からは「アフターコロナの時代における人材育成について是非参考にしたい」、「素晴らしい講演会だった」と非常に好評だった。
令和4年度第1回理事会を開催し、60名の理事の皆様の出席があり、慎重審議の結果、上程した議案はすべて可決承認された。
理事会への上程議案(令和3年度決算承認の件等)及び今後の事業計画等について協議を行った。
4月21日の理事会に上程する議案について、協議を行い、理事会に上程することが承認された。
京の噺家 桂 米二 師匠を招き、新春講演会(落語会)を開催した。
会員・非会員を問わず60名余りの方が参加し、笑いの絶えない明るい講演会となった。
令和4年度の事業計画(案)及び予算(案)について審議を行った。
理事・監事57名が出席し、原案どおり可決された。
引き続き、「組織拡大委員会」「福祉制度委員会」を開催し、令和3年度の取組状況についての報告及び年度末に向けての取組について報告を行った。
新年最初の正副会長会をコロナウイルス感染症対策を行った上で開催した。
令和4年度の事業計画案及び予算案、今後の事業計画等について協議を行った。
令和3年度実施済み事業の報告及び今後の事業計画並びに令和4年度の事業計画及び予算案について協議を行った。
「東山納税協会及び東山納税貯蓄組合連合会の共催で、コロナ対策を行った上で、令和3年度納税表彰式を挙行した。
表彰を受けられた皆様は、納税道義の高揚を図り地域社会の発展に大きな貢献があった方々であり、東山納税協会長等から表彰状及び感謝状が贈られた。
令和3年度の役員改選により新たに7名の副会長が選任され、また、東山税務署でも定期異動が行なわれたことから、新署長をはじめ幹部職員のご臨席をいただき正副会長会を開催した。
コロナ禍の中、ソーシャルディスタンスを確保した上、石田東山税務署長に講師をお願いし夏季講演会を開催した。
講演会には、会員57名が参加し、石田署長が、デジタル社会での税務行政の対応と京都の文化及び京都人の気質等をうまく融合して分かり易く説明された。
参加者からは、京都の文化を良く理解され、今後の税務行政の方向等についても良く理解できたと好評であった。
令和3年度の役員改選を受け、初めての総務部会を開催し、令和3年度納税表彰式及び今後の事業活動について協議を行った。
定時総会は、新型コロナウィルス感染症に対する感染防止策を行い、63名が出席し開催した。
本年度は、理事改選の年に当たり、慎重審議の結果、新理事98名が選任され、全ての議案が承認された。
定時総会において新理事が選任されたことを受け、新役員の選定を決議した。
会長には、土渕善英氏が3期目を務めることになり、副会長24名、常任理事31名が選定された。
年頭の新春講演会が新型コロナウィルスの影響で延期としていたが、ホテル側と感染防止対策を十二分に行った上で、大阪国税局の山本徴収部長を講師にお迎えし、税制講演会を開催した。
講演会には、60名余りの会員が出席し、会員からは、山本部長の解り易い説明を聞き、今後の税務行政がデジタル化と共に大きく変化していくことが良く理解できたとの声が寄せられた。
新型コロナウィルス感染症が収束しない中での開催となったが、定足数を超える理事の出席があり、理事会は無事に開催され、理事会に上程した議案は、全て可決承認された。
理事会に上程する議案について協議を行ったほか、令和3年度の役員改選の選定経過について協議を行った。
4月22日の理事会に上程する議案について、協議を行い、理事会に上程することが承認された。
新型コロナウィルス感染症の緊急事態宣言が出ている状況ですが、政府及び京都府の感染防止対策を遵守し、来賓に東山税務署長・副署長・総務課長にご臨席いただき、予算理事会を開催しました。
令和3年度の状況は不明ですが、コロナ感染症の拡大が収束していることを祈念して、事業計画及び予算書の審議を行い、満場一致で可決されました。
今年度初めての正副会長会をソーシャルディスタンスを確保した上で開催した。
新型コロナウィルス感染諸症の拡大が収束しない中で、今後の協会事業について協議を行った。
東山税務署長井新署長にご講演をいただいた。会場は、ソーシャルディスタンスを確保するため参加人数を絞っての開催となったが、60名近くの会員が参加した。
長井署長は、時折ユーモアも交え分かり易く楽しい講演となった。
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、3密を厳守するため代議員の皆様には、事前に議案書を送付し、過半数を上回る代議員の方から委任状の提出があった。
定期総会は、小人数での開催となったが、議案書のとおり承認可決された。
新形コロナウィルス感染症への対応について、決算理事会、定期総会及びその他の事業の進め方等について協議を行った。
新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、定款第43条「決議の省略」に基づく決議を行った。
令和2年4月27日に全理事から、提案書(議案書)に対する同意を得られたので、承認可決する決議があったものとみなされた。
令和元年分所得税及び消費税等の確定申告時期を前に東山税務署、京都府東府税事務所及び東山納税協会が行う確定申告指導会の運営方法及び申告に当たっての留意点等についての確認を行なった。
講師に京都信用金庫 価値創造統括部長 高岸達哉 氏を招き、「キャッシュレス決済の概要」と題して、新春講演会を開催した。
会員・非会員を問わず95名の方が参加し、「キャッシュレス決済の仕組み」や「キャシュレス決済の種類」、「今後の展望」等について分かり易く説明があった。
引続き、「賀詞交換会」を開催し、異業種の皆様と交流を深めるとともに、新春福引会で大いに盛り上がった。
令和2年度の事業計画(案)及び予算(案)について審議を行った。理事・監事60名が出席し、原案どおり可決された。
引き続き、「第2回組織拡大委員会」を開催し、役員等71名が出席して令和元年度の取組状況についての報告及び年度末に向けての取組について協議した。
また、会員及び非会員向けの「東山納税協会ホームページ」のリニューアルについて説明、了解を得られた。
個人事業者の方を対象に税理士先生による「令和元年分の年末調整指導会」を開催。個人会員54名の方が相談に来られた。
模範個人会、模範法人会、調査部法人部会及び青年部会の4会合同で、講演会を開催した。
講演会には、60名余りの会員が参加し、スマート化を進める税務行政の現状について佐野部長から詳しく説明があった。
会員からは、IT化を進める税務行政の現状について良く理解できたと好評であった。
年末調整説明会には、延べ170人の納税者が出席。消費税軽減税率制度説明会には延べ30人が出席し、DVDを使った説明に熱心に聞き入っていた。
東山税務署、東山納税協会及び東山納税貯蓄組合連合会の三者共催による令和元年度納税表彰式を盛大に挙行した。
表彰を受けられた皆様は、納税道義の高揚を図り地域社会の発展に大きな貢献があった方々であり、東山税務署長等から表彰状及び感謝状が贈られた。
京都ブロック納税協会から約200名が参加。
ユーモアを交えながら分かりやすい講演で、参加者からは『AIはこれからの時代には避けては通れない重要な課題であり、少しは理解が深まった。素晴らしい講演であった。』と称賛の声が寄せられた。
清水寺門前会は、10月1日からの消費税10%への切り上げ、軽減税率制度の導入を目前にして、「消費税!軽減税率制度対応・完納推進の街」宣言式を挙行した。
宣言式は、東山納税協会及び東山納税貯蓄組合連合会の後援の下、清水寺門前会の会員の他、来賓として大阪国税局長、京都府京都東府税事務所長及び京都市東山区長等が出席し、盛大に執り行われた。
式典終了後は、宮川町お茶屋組合の舞妓3人とともに清水寺参道を練り歩き、啓発用のチラシやティッシュを配った。
平成25年から31年までに新規に入会された会員を対象に「東山納税協会の概要」「国税当局との関係」及び「納税協会の福祉制度」等について研修会を行った。
会員の皆様からは、納税協会の沿革、活動状況、事業内容等が良く理解できた。今後は、もっと事業に参加したいという意見が寄せられた。
令和元年度「納税表彰式」に開催について、実施要領及び表彰者の選考について協議を行った。
また、中学生の「税についての作文」の応募状況について報告を行った。
等について、円滑に実施できるよう意思の疎通を図った。
国税局の令和元年7月10日の人事異動により、新たに東山税務署長に就任されました今村署長による、「夏季講演会」が開催された。
会員からは、今村署長のお人柄がよく理解できたと好評であった。
東山税務署幹部職員と納税協会各部会長・委員長とが、令和元年度下半期の税務署からの支援事業要請及び納税協会の事業計画について円滑に実施できるよう、意思の疎通を図った。
「令和元年度納税表彰式」の実施要領及び表彰者の選考について協議を行った。
令和元年度の組織拡大への取組について協議を行った。
定時総会の進行及び令和元年度の主要事業計画について協議を行った。
第1号議案:平成30年度事業報告及び決算承認の件
第2号議案:理事等の選任の件
令和になって初めての定時総会が理事及び代議員が出席の下、盛大に開催された。 総会では、両議案とも可決承認され、新たに理事が選任された。
定時総会終了後、新役員を選定するための理事会が開催され、土渕会長が再任されたほか、新たに新役員が承認された。
石川支社長からは、納税協会の福祉制度の歩み・福祉制度の取組について説明をいただき、小松崎税理士からは、軽減税率制度に係る事業者支援措置(補助金等)について説明をいただいた。
参加者からは、大変参考になったと好評であった。
「ころばぬ先の杖!!中小企業のメンタルヘルス対策」
セミナーには、80名余りが参加し、2018年6月26日に「働き方改革関連法」が成立したことを受け「安全配慮義務と損害賠償請求」について、判例を交えながら解り易く説明をいただき、参加者からは、「発想の転換が必要だ」「働き方改革が良く理解できた」と好評であった。
平成30年度決算及び新理事の選任等について審議を行った。
理事会には、理事・監事64名が出席し、全ての議案について慎重審議の結果、全て承認可決された。
平成30年度決算及び理事の選定について協議を行った。
令和2年(2020年)4月1日から消費税の免税販売手続きが電子化されることから、東山税務署の担当官を講師に迎え、改正についての説明会を開催した。
説明会には、20人余りの免税事業者の方が来られ、熱心に受講された。
平成31年度第1回理事会に向けて、上程議案の審議を行った。
指導会開催期間中、個人会員272名が来所し、指導部会の税理士先生から確定申告の指導を受け、税務署への申告を行った。
指導会には、今年もパソコンを導入し、「国税庁ホームページの確定申告コーナー」から申告書の作成及びe-Taxによる申告を行った。
気象予報士の天達 武史 氏を講師に招き「天気の達人、天達と考える気候変動と地球の未来」と題して講演会を開催。
会員・非会員98名が出席し、「最近の気候変動、温暖化が及ぼす地球の未来」について講演が行われ、参加者は分かり易い説明に聞き入っていた。
平成30年12月末までの新規会員の加入状況を報告し、新しいパンフレットの作成及びホームページのスマート化について説明を行い、年度末に向けて、更に勧誘に取組むことをお願いした。
平成31年度事業計画(案)及び予算案、等の審議を行い、議案は全て承認された。
個人会員53名が税理士先生による年末調整の仕方について指導を受けた。
模範個人会・模範法人会・調査部法人部会及び青年部会による、講演会を開催しました。
講演会には、66名の会員の出席があり、元東山税務署副署長の後藤課長の分かり易い説明に皆さん聞き入っていました。
平成30年度の年末調整の仕方、法定調書の作成方法等について説明、続いて、平成31年10月1日から始まる消費税軽減税率制度についての説明会を開催しました。
当日は、2日間で200名余りの納税者が参加しました。
東山税務署、東山納税貯蓄組合連合会及び東山納税協会3者合同による「平成30年度納税表彰式」を開催しました。
式典の後、中学生の「税についての作文」で近畿納税貯蓄組合総連合会長賞を受賞されました京都市立開睛中学校の佐治美咲さんに朗読の披露をしていただき、出席者一同から賛辞が送られました。
平成30年度の法人税法の改正点に説明会を行った後、来年10月1日から実施される消費税軽減税率制度について説明会を行った。
消費税増税まで、1年を切ったこともあり、多くの納税者が聴取した。
京都ブロック納税協会(9納税協会)は、会員増強に向けての会長会議を初めて開催。その後、「京都ブロック合同講演会」を宮家 邦彦 氏を招いて開催した。
参加者からは、「日頃聞けない内容で東アジアの情勢が良く理解できた。素晴らしい講演であった。」と称賛の声が多数寄せられた。
東山納税協会及び東山納税貯蓄組合連合会合同で常任理事会を開催し、平成30年度納税表彰式における各会長表彰及び感謝状受章者を決議した。
事業承継の基本的な知識と、事業承継を円滑に進めるためのポイント等について、多くの事例の中からそのエッセンスの紹介、また改正事業承継税制の概要についても解説をしていただいた。
国税局の平成30年7月10日の人事異動により、新たに東山税務署長に就任されました荒井 聡様による、「夏季講演会」が開催された。
荒井署長様は、東京局のご出身で、査察事務の経験が長いことから、「査察の概要」と題して、査察の必要性、査察事務の流れ等について分かり易く講演され、会員からは、荒井署長のお人柄が良く理解できたと好評であった。
●平成30年度 納税表彰式の関係
●法人部会「事業承継セミナー」の開催
●京都ブロック納税協会合同講演会の開催
●会費の口座振替制度の導入
●ホームページのスマートフォン版への移行
等について、活発な議論が交わされた。
平成30年度の組織拡大への取組方針について協議を行い、各委員及び部会が一丸となって組織拡大に取組むこととした。
3日間で19人の方が相談に来られました。税理士先生の親切、丁寧な応対に皆さん、喜んで帰られました。
定時総会では、「平成29年度事業報告及び決算承認の件」が上程され、慎重審議の結果、承認可決された。
その後、大阪国税局 丸之内課税第一部次長による「消費税軽減税率制度」についての説明会を開催した。
説明会では、軽減税率制度の仕組みやインボイス方式について、事例を交えながら解り易く説明があり、大変好評であった。
式典には、120人余りの会員が参加し、京都ブロックの各青年部会からも多くの会員の参加があった。
式典では、松﨑部会長が次の10年間の取組テーマとして掲げた「懸け橋」について挨拶を行った。
記念講演会では、神戸学院大学の現代社会学部教授 中野雅至 氏が「一生困らないキャリアデザイン」と題して、若手経営者・従業員に対する「キャリアデザイン」の重要性について分かりやすく講演され、大変好評であった。
講演会の後の祝賀会では、宮川町お茶屋組合の舞妓さんによる祝舞が披露され、異業種交流会が盛大に開宴された。
議案
●平成29年度決算報告
●個人情報保護法に係る規程の改正 等
上程された議案は、審議の結果、全て承認可決された。
当日は、74人社の会員が聴講され、企業における健康管理の重要性を改めて認識する良い機会となった。
平成29年度以前の事業活動については、 トップページの「税のたより」をご覧ください。