納税協会は、広く法人・個人を問わず納税者の団体として、税務官公署との連絡協調のもとに、税知識の普及に努め、適正な申告納税の推進と納税道義の高揚を図ることに力を注いでいます。
これらの事業活動を通じて、税務行政の円滑な執行に寄与し、企業経営の健全な発展と、明るい地域社会の建設に貢献することを目的としています。
納税協会は、近畿2府4県の法人・個人事業者がともに手を携えて設立した税に関する健全な納税者の団体として、60年を超える歴史があります。現在、税務署管轄地域ごとにある83の納税協会が、公益社団法人として、それぞれの地域に密着した積極的な活動を行っております。
ところで、税金は社会の会費であるといわれており、私たちは安全で豊かな社会を創るために税金という形で国の経費を負担しあっています。
税金がこのような役割を果たすものでありますので、私たち自身が税金の仕組みを積極的に勉強し、正しく応分の負担をしよう、そして同時に私たちが納得して納税できる税制となるよう要望もしていこう、と納税協会では考えています。
そのため、納税協会では、税理士による相談や各種税法説明会を開催し、機関紙「納税月報」や図書・小冊子等を発行して最新の税情報をお届けするとともに、納税者の意見を取りまとめた税制改正要望書を政府・政党に提出し、公正で公平な税制の実現を求めるなど、公益性の高い事業活動を行っております。
また、会員企業の力強い発展をお手伝いするため、経営者のための福祉制度の推進や、社員教育などに利用いただける各種講座・教室、研修会、講演会を開催するなど、多彩な事業活動を展開しております。
さらに、法人部会、個人部会、青年部会といった各部会活動を通して、業種を 超えた様々な人や情報との出会いがあり、新しい発想やビジネスチャンスが生まれる可能性も広がっております。
皆様には、ぜひとも納税協会の考え方にご賛同いただき、ご入会いただきますようお誘い申し上げて、ごあいさつに代えさせていただきます。