伏見源泉納税報国会発足。
(目的)
本会は、健全な納税者の団体として、公益財団法人納税協会連合会及び税務官公署等と連携協調のもとに税知識の普及に努め、適正な申告納税の推進と納税道義の高揚を図り、もって税務行政の円滑な執行に寄与し、併せて、企業経営の健全な発展と明るい地域社会の発展に寄与することを目的とする。
(事業)
本会の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。
昭和19年7月に社源泉報国会として創立、昭和51年8月に社団法人として認可。
目的としては、健全な納税者団体として税務官公署と連絡・協調のもと、税知識の普及に努め、適正な申告納税の推進と納税道義の高揚を図り、もって税務行政の円滑な執行に寄与し、併せて企業経営の健全な発展と明るい地域社会建設に貢献すること。
平成23年4月1日に公益社団法人へ移行。
昭和19年 4月
伏見源泉納税報国会発足。
昭和22年 4月
「伏見納税協会」と改称
昭和39年 2月
事務所を現在地に置く。
昭和52年 3月
大蔵(財務)大臣より「社団法人」の認可を受ける。
平成23年 4月
京都府知事より「公益社団法人」の認定を受ける。