模範個人会、模範法人会、調査部法人部会及び青年部会の合同で、講演会を開催した。
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員・エバンジェリスト 西脇資哲氏に「Chat GPTをはじめとするジェネレーティブ~AIの世界とマイクロソフトの戦略~」と題し、ご講演をいただいた。
実演も交えた講演であったため、出席者からは大変好評であった。
ホテルグランヴィア京都にて、第14回「納税協会青年の集い」京都大会を開催し、近畿圏内の納税協会青年部会員等700名余りが出席した。
青年部会の活動報告のほか、オムロン株式会社 名誉顧問 立石文雄氏に「未来を拓く企業理念経営」と題し、ご講演をいただいた。
また、異業種交流会では、笹岡隆甫家元による生花パフォーマンスや祇園甲部芸妓組合の芸舞妓による祝舞の披露が行われ盛況のうちに終了した。
10月開催の「青年の集い 京都大会」及び「税のPR活動」について協議を行った。
通常総会では、「令和4年度事業報告承認の件」、「令和5年度事業計画案承認の件」、「任期満了に伴う役員選任の件」が上程され、承認可決された。
総会終了後、東山税務署 表内副署長による「税務職員の出向のお話し」と題した税務研修会を開催し、参加者からは好評だった。
令和5年度通常総会の議案書及び「青年の集い」京都大会の準備状況について協議を行った。
模範個人会、模範法人会、調査部法人部会及び青年部会の合同で、講演会を開催した。
一般社団法人日本刑事技術協会 森 雅人 氏に講師を依頼し、「炎上・風評被害対策~指先一つであなたの会社潰せます!~」と題してご講演いただき、60名余りの会員が参加した。
各小学校で開催された租税教室で青年部会員が講師を務めた。
アニメやクイズを活用し、ユーモアを交えながら楽しい授業を行い、生徒からは税金の話が良く分かったと好評であった。
東山税務署 藤士管理運営統括官によるダイレクト納付について研修を行った後、2年ぶりに懸け橋の会を開催した。
2年ぶりの開催とあって、会員同士、活気あふれる交流の場となった。
東山税務署長をはじめとする幹部職員も出席し、青年の集い等、今後の事業計画等について協議した。
各小学校で開催された租税教室で青年部会員が講師を務めた。
アニメやクイズを活用し、ユーモアを交えながら楽しい授業を行い、生徒からは税金の話が良く分かったと好評であった。
通常総会では、「令和3年度事業報告承認の件」、「令和4年度事業計画案承認の件」、「青年部会規約改正の件」が上程され、慎重審議の結果、承認可決された。
総会終了後、東山税務署 吉塚副署長による「お酒のはなし」と題した税務研修会を開催し、参加者からは好評だった。
令和4年度通常総会の議案書及び今後の事業計画について協議を行った。
模範個人会、模範法人会、調査部法人部会及び青年部会の合同で、講演会を開催した。
二宮金次郎の7代目子孫にあたる 中桐 万里子 氏に講師を依頼し、「二宮金次郎に学ぶ豊かなひとづくり、社会づくり」と題してご講演いただき、60名余りの会員が参加した。
安藤青年部会長が就任後、初めての役員会を開催した。
東山税務署長をはじめとする幹部職員も出席し、今後の事業計画等について協議した。
令和3年度通常総会の議案書について協議を行ない、新型コロナウィルスの感染症の影響で通常総会は、書面審議となった。
青年部会役員5名は、東山税務署長をはじめとする新幹部職員との座談会を開催した。
新形コロナウィルス感染症の事業活動への影響や対応及びGoToトラベル、GoToイート等の消費税の取扱いなど、有意義な座談会が行なわれた。
新形コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、書面による決議を行った。
過半数を超える会員から同意の回答があったことから、議案書の通り承認された。
令和2年度の事業計画及び定時総会の開催について協議を行った。
模範個人会、模範法人会、調査部法人部会及び青年部会の4会合同で、講演会を開催した。
講演会には、60名余りの会員が参加し、スマート化を進める税務行政の現状について佐野部長から詳しく説明があった。
会員からは、IT化を進める税務行政の現状について良く理解できたと好評であった。
東山区及び山科区で開催された区民祭り等に東山税務署と合同で青年部会員が参加し、税のPR活動を行った。
小中学生を中心に家族連れの方が税金クイズに挑戦し、キャラクター消しゴムやボールペン並びに税のPRチラシを配布した。
▼東山区民ふれあい広場2019
▼東山区古川町ランタン祭り
▼ふれあい”山科”2019区民祭り
青年部会の新たな取り組みとして、午後17時から青年部会員が自由に参加でき、意見交換会が行なえる会を計画した。
当日は、東山税務署の加松法人課税統括官から「お酒の話」と題して講和をしていただき、その後、東山税務署幹部職員との意見交換会を行った。
会員からは、非常に良い試みであった。是非、続けていただきたいとの意見が寄せられた。
租税教室の開催と講師派遣について協議を行ったのち、消費税軽減税率制度の取り組み状況や税務行政の将来像について意見交換を行った。
令和元年度の事業計画について協議を行った。
また、岡田部会長が京都ブロック青年部会連絡協議会の会長に選任されたことからブロック事業についても協力依頼があった。
安朱小学校で開催された租税教室に青年部会の木村副部会長が講師を務めた。
木村副部会長は、ユーモアを交えながら楽しい授業を行い、生徒からは税金の話が良く分かったと好評であった。
青年部会は、令和元年度通常総会を八坂神社常盤新殿で開催した。
総会では、(株)錦古堂の岡田政伸氏が新部会長に選任され、令和元年度においても租税教室の講師派遣に積極的に取組んで行くこととした。
通常総会の後、東山税務署 吉澤副会長による税務研修会が開催され、”速読の勧め!”と題して講演が行なわれた。
参加者からは、大変興味深い話で、参考になったと好評であった。
青年部会の平成31年度通常総会の開催について協議を行った。
平成31年度の活動方針については、今年も租税教室の講師を積極的に努めること、また、他協会青年部会との交流会を広く開催すること等が協議された。
青年部会では、下記の小学校の租税教室の講師を務め、租税教育に一役買っている。
青年部会は、開睛中学校グランドで開催された「東山区民ひれあいひろば」に東山税務署と共催で参加。「税金クイズ」による税のPR活動を行った。
当日は、景品に用意していた「キャラクター消しゴム」500個が全て無くなる盛況ぶりであった。
青年部会は、山科中央公園で開催された「山科区民まつり」に東山税務署と共催で参加。「税金クイズ」による税のPR活動を行った。
当日は、景品に用意していた「キャラクター消しゴム」600個が全て無くなる盛況ぶりであった。
式典には、120人余りの会員が参加し、京都ブロックの各青年部会からも多くの会員の参加があった。
式典では、松﨑部会長が次の10年間の取組テーマとして掲げた「懸け橋」について挨拶を行った。
記念講演会では、神戸学院大学の現代社会学部教授 中野雅至 氏が「一生困らないキャリアデザイン」と題して、若手経営者・従業員に対する「キャリアデザイン」の重要性について分かりやすく講演され、大変好評であった。
講演会の後の祝賀会では、宮川町お茶屋組合の舞妓さんによる祝舞が披露され、異業種交流会が盛大に開宴された。
平成29年度以前の事業活動については、 トップページの「税のたより」をご覧ください。