Activities
アートホテル大阪ベイタワーにおいて、西・生野・東・南納税協会青年部会による合同講演会を行いました。
各協会の青年部会員等総勢82名が出席する中、ウォーキングトレーナーの池田ノリアキ氏を講師にお迎えし、「健康元気寿命アップ!逆転発想の上半身で歩く新ウォーキング術」と題して、人生100年時代を迎え、健康余命を伸ばすために効果的な上半身を使ったウォーキング方法について、お話を頂きました。
講演に続く合同会議では、日頃から各納税協会の青年部会が積極的に取り組んでいる租税教室をはじめとした事業活動の現状、そして、今後の会員拡大等について協議しました。
その後の意見交換会では、協会の垣根を超えて親睦を深め合い、和やかなひとときを過ごしました。
道頓堀ホテルにおいて、青年部会主催の「講演会&クリスマス交流会」を開催しました。講演会では、DXプロデューサーの吉川朝吉氏から「DXの誤解を解く ~儲かる会社になるための変革~」と題して、DXの本質的な定義やDXを活用した実践的な経営戦略の方法・成功例などについて、参加者とのディスカッションも交えながらお話を頂きました。
交流会では、サプライズ企画として、「パターゴルフ大会」を行い、大阪ワイン等の賞品獲得を目指して、大いに盛り上がりました。また、新入会員の方からの自己紹介も行われ、会員同士の親睦も深めながら、楽しいプレクリスマスのひと時を過ごしました。
大阪バイオメディカル専門学校において、医療事務総合学科のクラス36名を対象に、青年部会主催の租税教室を実施しました。
南税務署担当官から今話題となっている“103万円の壁”を含めた税全般に関する説明と租税教育用DVD放映の後、青年部会の若池幹事から、社会人として日本を支える立場である若い方々が、日頃から税について考える機会が持てるよう、地元心斎橋や大阪に架かる橋などの公共施設と税の関わりについて、税金クイズも交えながら解説しました。受講生から「将来、自分が申告書を書く時が来たら、この授業で学んだことを活かしていきたいです。」「税金は道路など、自分の生活と関係のあるところに使われているので、納めることは大切だと思いました。」等の感想を頂きました。
大阪バイオメディカル専門学校において、バイオ学科のクラス29名を対象に、青年部会主催の租税教室を実施しました。
南税務署担当官から今話題となっている“103万円の壁”を含めた税全般に関する説明と租税教育用DVD放映の後、青年部会の小儀副部会長から日本経済と国家財政、社会に出たら必要となる税金・社会保険等について解説するとともに、税金に親しみが持てるよう、国内外の身近な話題をテーマにした税金クイズも交えて授業を進めました。
受講生からは「税に対する考え方がかなり変わりました。知識を付けて税を納めていこうと思います。」「もっと将来のために税を学ばないといけないと思った。」等の感想を頂きました。
大津市民会館と琵琶湖ホテルにおいて、納税協会連合会青年部会連絡協議会主催の第15回「青年の集い」滋賀大会が開催され、ご来賓と近畿2府4県の納税協会青年部会員の総勢666名が集いました。
第一部では、大会式典に続いて、租税教室やボランティア活動など青年部会の取組が各地域ブロックから発表されました。その後、大本山石山寺第53世座主の鷲尾龍華師による「紫式部ゆかりの石山寺」と題した講演が行われ、紫式部をはじめとする平安時代の女流文学者や当時の人々の暮らし・信仰と石山寺の深いつながりについて、「石山寺縁起絵巻」等の貴重な資料に基づいてお話し頂きました。
第二部の意見交換会では、立命館大学チアリーダー部によるパフォーマンスが披露され、近江の地酒で乾杯し、他協会の青年部会員同士が地域の垣根を超えた活発が交流会となりました。
「青年の集い滋賀大会」開催に併せて、同じく大津三井寺近くの「割烹肴や ま希の」において、青年部会・南あすなろ会が合同研修会を開催しました。
近江の美味に舌鼓を打ちながら、日頃の事業活動、今後の活動スケジュール等について語り合い、充実したひとときを過ごしました。
大阪バイオメディカル専門学校において、バイオ技術学科のクラス29名を対象に、青年部会主催の租税教室を実施しました。
南税務署担当官から今話題となっている“103万円の壁”を含めた税全般に関する説明と租税教育用DVD放映の後、青年部会の祖父江部会長から時事問題も絡めて諸外国と日本の税制事情の特徴や比較、身近な税に関する話題を説明しました。途中、税金クイズを盛り込みながら楽しく授業を進めました。
受講生からは「今日学んだことをしっかりと覚えて、これから社会人として社会で生きていく中で活かしていきたいと思いました。」「普段学ぶことができない税金について詳しく教えて頂き、大変勉強になりました。」等の感想を頂きました。
大阪バイオメディカル専門学校において、医療福祉心理学科のクラス32名を対象に青年部会主催の租税教室を実施しました。
南税務署担当官から今話題となっている“103万円の壁”を含めた税全般に関する説明と租税教育用DVD放映の後、青年部会の森幹事から税金クイズや1億円の見本を教材に用い税の大切さを説明しました。当日の授業はこれから社会人として日本を支える立場である若い方々が、日頃から税について考える機会を持てるよう、工夫を凝らしながら進めました。受講生からは「なぜ税金にこんなに多くの種類があるのか、その仕組みと意味を理解できて良かった。」「今まで税金を納める理由が分からなかったけれど、自分や大切な人達のためだということが、今日の授業を受けてわかりました。」等の感想を頂きました。
青年部会と南あすなろ会が、三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコースで合同ゴルフコンペを行いました。
紅葉が美しく映える晴天の下、『2022年日本オープンゴルフ選手権』開催コースでプレーを楽しみながら、会員同士の交流を深めました。
税を考える週間行事の一環として、南納税協会青年部会主催「第3回なにわリバークルーズ ~船に乗って街と税金を考えよう!~」を開催しました。
当日は、爽やかな秋晴れのもと、応募頂いた小学生とその保護者の方を対象に、安治川~堂島川~大川~土佐堀川~木津川を周航しました。
船内では、落語家さんから大阪の名所案内や船・橋にまつわるエピソードについて、ご自身の小噺も交えながら解説を受け、船から眺める大阪の風景を満喫しました。
また、青年部会部会長の祖父江洋二郎氏による「税金クイズ」も行い、大人も子供も楽しみながら税金を学んで頂ける機会となりました。
税を考える週間の行事の一環として、青年部会と南税務署幹部による税に関する座談会を開催しました。
企業や国民にとって特に関心の高い消費税やインボイス制度、業務のDX化などをテーマに意見交換を行い、会員と税務署幹部の方がお互いの意見をじっくりと話し合える貴重な機会となりました。
鳥よし本店において、青年部会と南あすなろ会の合同講演会を開催しました。
南税務署副署長の定免拓郎様を講師にお迎えし、「時代背景に伴い変化する税制度」と題して、江戸時代の収穫物に対する課税方法の違いや現在の消費税のほか、脱税に関する話題なども交えながらお話し頂きました。
講演会後には、南税務署幹部の方々との名刺交換会を行いました。続いて、新入会員の方も交えての意見交換会では、自己紹介や近況報告も行いながら、和やかに交流を深めました。
会員同士の交流と情報交換を目的とした、南納税協会と青年部会・南あすなろ会共催の「ボウリング大会&交流会」を開催しました。
ボウリング大会では、会場のラウンドワン千日前店において、個人戦とともに3人1組の企業対抗戦も行い、吉本興業グッズや千房の手作りお好み焼き・焼きそばセット、ワイン等の賞品獲得を巡って、大いに盛り上がりました。
ボウリングで爽やかに汗を流した後は、千房千日前本店でボウリング大会の表彰式を行い、千房自慢のお好み焼きや鉄板料理を囲みながら、和やかに交流を深めました。
ホテル阪急インターナショナルにおいて、大阪市内ブロック青年部会連絡協議会の設立20周年記念式典が行われ、大阪市内19協会の各青年部会員・ご来賓の方々総勢319名が集いました。
式典では、功績者への感謝状贈呈に続き、租税教室についてのアニメ動画「税とタックス」披露とパネルディスカッションが行われました。その後、祝賀会が行われ、地域の垣根を超えた青年部会員が交流を深めました。
和食たちばなグランフロント大阪において、南納税協会青年部会と南あすなろ会による合同研修会を開催しました。
今後の事業運営やお互いの近況について語り合い、和やかなひと時を過ごしました。
青年部会と南あすなろ会が、有馬ロイヤルゴルフクラブで合同ゴルフコンペを行いました。
爽やかな風を感じる晴天の下、緑豊かな大自然でのびのびとプレーを楽しみながら、会員同士の交流を深めました。
青年部会と南あすなろ会の共催による「Bリーグ 大阪エヴェッサ試合観戦」をエディオンアリーナ大阪で実施しました。
30名以上の参加者が集まり、大阪が誇る“大阪エヴェッサ”VS名古屋ダイヤモンドドルフィンズの白熱の試合をアリーナセンター席から間近で楽しみました。
また、参加特典として、試合終了後にコートで記念写真の撮影も行いました。
青年部会の総会を道頓堀ホテルで開催し、令和5年度事業報告・決算報告、令和6年度事業計画案・予算案等について審議の後、全て満場一致で承認を得ました。。
総会後には、青年部会員の株式会社ワールドフーズ 代表取締役の平山康之氏による「リアル事業承継と人生の恩師」と題した講演会を行い、ご自身の経験された事業承継についての並々ならぬご苦労やその際にお世話になられた方々への感謝の想い、そして、先代の方から受け継がれた現在へと繋がる事業への熱い想いをドラマチックに語って頂きました。
その後、意見交換会を行い、一名ずつ自己紹介と近況報告を行い、和やかに交流を深めました。
青年部会と南あすなろ会の共催による「Bリーグ 大阪エヴェッサ試合観戦」をエディオンアリーナ大阪で実施しました。
30名以上の参加者が集まり、大阪が誇る“大阪エヴェッサ”VS名古屋ダイヤモンドドルフィンズの白熱の試合をアリーナセンター席から間近で楽しみました。
また、参加特典として、試合終了後にコートで記念写真の撮影も行いました。
南納税協会において、新入社員の方を主な対象とした、青年部会主催の「社会人のための租税教室」を開催しました。
講師を務めた祖父江青年部会長から、税金の意義や概要、日本の財政の現状、社会人としての納税の心構え等について、希望に満ちたエールを交えながら説明を行いました。
参加者からは「経営者の方から、貴重なお話をお聞きでき、良い社会勉強になりました。」「これからの日本を支える立場である私たちが、しっかりと納税の意識を高めていかなければ、と思いました。」等の感想を頂きました。
ホテルロイヤルクラシック大阪において、南・西・生野・東納税協会青年部会による合同講演会を行いました。
各協会の青年部会員等約90名が出席する中、京都市立芸術大学教授の藤本英子氏を講師にお迎えし、「公共空間の景観力 ~人を呼び込む街、人が住みたくなる街のデザイン~」と題して、インバウンドにも対応した誰にでもわかりやすいデザインの取り組みや、地域の特徴を活かし、空間に馴染むデザインを創生するための工夫などについてお話を頂きました。
講演に続く合同会議では、日頃から各納税協会の青年部会が積極的に取り組んでいる租税教室をはじめとした事業活動の現状、そして、今後の会員拡大等について協議しました。
その後の意見交換会では、協会の垣根を超えて親睦を深め合い、和やかなひとときを過ごしました。
伽琉駝門カフェにおいて、青年部会・南あすなろ会・プリンセスミナミ共催による「フラメンコ鑑賞&クリスマス交流会」を開催しました。
青年部会員で伽琉駝門カフェオーナーの二宮光彦氏から、「フラメンコの魅力、そして楽しみ方」と題して、フラメンコのリズムの取り方などについてお話を頂いた後、本場スペイン仕込みのフラメンコショーやカンテの音楽をライブで楽しみました。また、交流会では、異国情緒あふれる雰囲気の中、パエリアやスペインビールを味わいながら、会員同士の交流を活発に深めました。
当日は、クリスマス企画として「プレゼント当選会」も行い、参加者一同大いに盛り上がる楽しい行事となりました。
大阪バイオメディカル専門学校において、心理学科のクラスを対象に、青年部会主催の租税教室を実施しました。
南税務署担当官から税についての概要説明と租税教育用DVDの放映が行われた後、祖父江青年部会長が講師を務め、これから社会人として日本を支える立場である若い方々が、楽しみながら税を学び、日頃から税について考える機会を持てるよう、身近な話題や税金クイズも盛り込みながら授業を進めました。
生徒さんからは、「税金について理解が深まり、しっかり納税していこうと思うようになりました。」「身近なところで税金が使われていることを知りました。」等の感想を頂き、実りある租税教室となりました。
青年部会と南あすなろ会が、宝塚ゴルフ倶楽部において、合同ゴルフコンペを行いました。
晴天のもと、紅葉が美しく映える大自然の中をのびのびとプレーを楽しんだ後、懇親会で日頃の事業運営や近況報告を行いながら、親睦を深めました。
大阪バイオメディカル専門学校において、青年部会主催の租税教室を実施しました。
当日は、バイオ技術学科とバイオ学科の各クラスに対して、いずれも南税務署担当官から税についての概要説明と租税教育用DVDの放映が行われた後、青年部会の若池幹事(バイオ技術学科)と小儀副部会長(バイオ学科)がそれぞれ講師を務めました。
学生として、また、これから社会人として日本を支える立場となる若い方々が、楽しみながら税を学び、税の大切さを知る機会となるよう、各講師が身近な話題や税金クイズも盛り込みながら、工夫を凝らし授業を進めました。生徒の皆さんも熱心に興味深く学ばれたご様子で、特に講師から生で聞く自社紹介も新鮮に映り、税金クイズの時間では景品獲得とともに教室は大いに盛り上がりました。
税を考える週間の行事の一環として、青年部会と南税務署幹部による税に関する座談会を開催しました。
企業や国民にとって特に関心の高い「税務行政のDX」「消費税インボイス制度」などについて意見交換を行い、会員と税務署幹部の方が、お互いの意見をじっくりと話し合える貴重な機会となりました。
道頓堀ミュージアム並木座において、青年部会主催 南税務署・南優法会後援による「税金クイズ&劇場歴史体験と日本の伝統芸能『手品(和妻)』鑑賞」を13時と15時の2回に渡り開催しました。
“税を考える週間 特別企画”として、南管内をはじめとする小・中学生とその保護者、地域住民、観光客等に向けて、クイズや舞台体験・手品鑑賞を通じて、楽しみながら税の大切さや日本文化に触れて頂く機会を設けました。
着物姿の魔ほうの愛華さんから、紙吹雪や蝶が舞う艶やかな和妻を楽しんだ後、青年部会の小儀副部会長(13時の部)と“並木座仕掛人の”山根秀宣氏(15時の部)の税金クイズが始まりました。税の歴史や日常生活に関する税金など幅広いジャンルから興味深いクイズが出題され、身近なところで税金が使われていることに改めて気付くとともに、大人も子供も楽しみながら税金について学ぶことのできる貴重な機会となりました。
また、並木座キャラクターの「タダノキツネブ」と「文七くん」から道頓堀の歴史に関する解説が行われた後、時代劇のカツラをかぶって廻り舞台を体験しました。
参加者からは「家族みんなで楽しめました。手品が美しかったです。」「税金について知っているようで知らないことも多く、勉強になりました。」等の感想を頂きました。
青年部会と南あすなろ会の合同研修会を開催しました。
新入会員を含む8名の参加者が親睦を深めながら、日頃の事業活動等について語り合い、充実したひとときを過ごしました。
納税協会連合会青年部会連絡協議会主催の第14回「青年の集い」京都大会が開催され、近畿2府4県の納税協会から総勢700名を超える青年部会員が集まりました。
第一部では、大会式典の後、租税教室活動などの取り組みについて、各地域ブロックから発表が行われ、続いて、オムロン株式会社名誉顧問の立石文雄氏による「未来を拓く企業理念経営」と題した講演が行われました。
第二部の意見交換会では、未生流笹岡家元の笹岡隆甫氏による「京のいけばなパフォーマンス」、そして、祇園甲部の芸舞妓による祝舞がオープニングセレモニーとして披露されました。乾杯は伏見の清酒で行われ、京都らしいはんなりとした雰囲気の中、会場は大いに盛り上がり、他協会の青年部会員同士が活発に交流を深めました。
青年部会と南あすなろ会の合同講演会を開催しました。
南税務署副署長の中村典和様を講師にお迎えし、「税務行政のこれまでとこれから ~法人課税事務を中心に~」と題して、国税組織の概要と税務行政の現状や今後の課題等についてお話し頂きました。
講演会後には、南税務署幹部の方々との名刺交換会を行いました。続いて、新入会員の方も交えて意見交換会を行い、自己紹介や近況報告も行いながら、和やかに交流を深めました。
大阪市内8納税協会青年部会共催による「なにわ淀川花火大会」観覧会を開催しました。
コロナ禍を乗り越え、35回目の開催となった本大会には大阪市内から多くの青年部会員が集まり、大阪の夜空を彩る眩い花火の数々を迫力あるステージシートから楽しみました。
会員同士の交流と情報交換を目的とした、南納税協会と青年部会・南あすなろ会共催の「ボウリング大会&交流会」を開催しました。
ボウリング大会では、会場のラウンドワン千日前店において、個人戦とともに3人1組の職場対抗戦も行い、賞品の吉本興業グッズや千房の手作りお好み焼きセット、大阪ワイン等の獲得を巡って、大いに盛り上がりました。
ボウリングで爽やかに汗を流した後は、千房道頓堀ビル店でボウリング大会の授賞式を行うとともに、千房自慢のお好み焼きや鉄板料理を囲みながら、和やかに交流を深めました。
大阪市内19協会青年部会による合同講演会を開催しました。
講師の前阪神タイガース監督 矢野燿大氏から、「選手が教えてくれた、人が持つ無限の可能性」と題し、言葉の持つ力の大きさや選手との間に築いた信頼関係、理想のチーム作りなど、監督時代の経験談を交えながら熱く語って頂きました。また、
当会青年部会の祖父江部会長が、矢野氏の著書の感想を交えながら謝辞を述べました。
その後の意見交換会では、矢野氏との記念撮影や他協会の青年部会員との交流も深めながら、和やかなひと時を過ごしました。
青年部会と南あすなろ会が、有馬ロイヤルゴルフクラブで合同ゴルフコンペを行いました。
晴天の下、大自然の中をのびのびとプレーを楽しみながら、会員同士の交流を深めました。
青年部会の総会をハートンホテル心斎橋別館で開催し、令和4年度事業報告・決算報告、令和5年度事業計画案・予算案等について審議の後、全て満場一致で承認を得ました。
総会後には、青年部会員の七宝山 大福院 三津寺 副住職の加賀俊裕氏による「御津と三津寺の歴史」と題した講演会を行い、大阪の街とともに歩んできた三津寺の歴史について語って頂きました。その後、意見交換会を行い、一名ずつ自己紹介と近況報告を行い、和やかに交流を深めました。
南納税協会において、新入社員の方を中心とした青年部会主催の「ビジネスマナー研修」を開催しました。
講師には、日本人財研究所の丸本智佳子氏をお迎えし、マナーの心得から表情・身だしなみの大切さ、言葉遣い、お辞儀や名刺交換の方法など、社会人として必須であるマナーについて、実践を交えながら幅広く学びました。
参加者からは、「ロールプレイングなど実践的かつ深い学びを得ることができました。また、他社の方とお話しすることができて楽しかった。」「気になっていたマナーについて解決できました。立派な社会人になれるよう、今日の学びを活かしていきたいと思います。」等の感想があがりました。
新入社員の方を主な対象とした、青年部会主催の「社会人のための租税教室」を開催しました。
祖父江青年部会長が講師を務め、税金の意義や概要、日本の財政の現状、社会人としての納税に対する心構え等についてわかりやすく説明を行いました。
参加者からは「社会人として、これからしっかりと税金を納めていきたいという自覚が生まれました。」「経営者の方から直接お話を伺うことができる貴重な機会となりました。」等の感想を頂きました。
南納税協会・青年部会・南あすなろ会の共催による「さくらリバークルーズ」を開催し、27名が参加しました。
青年部会 小儀副部会長の挨拶の後、17時30分に船は道頓堀川を出航し、木津川から堂島川へと進みました。船内では、落語家の桂ちょうば氏から小噺を交えながら大阪のランドマークや水門・橋についての解説を受け、船から眺める大阪の街並や橋スレスレに通り過ぎる臨場感を味わいました。
そして、いよいよ今回のクライマックス、桜の名所“大川”へ。本年は桜の開花が早かったこともあり、川沿いにはライトアップされた夜桜が見事に咲き誇っていました。
大川を往復した後は、東横堀川を通り抜け、ネオンが明るく灯され賑わいを取り戻した、大阪ミナミの夜景が煌めく道頓堀川へと戻りました。
ヴィアーレ大阪において、南・西・生野・東納税協会青年部会合同講演会を行いました。当日は、各協会の青年部会員等105名が出席する中、講師に筑波大学の中村逸郎名誉教授をお迎えし、「プーチン政権の闇と今後の日露関係」と題し、ロシア・ウクライナ情勢と今後の日露関係について、最新の情報を交えた講演を頂きました。
また、講演終了後には合同会議を行い、青年部会活動の現状と会員の拡大について協議しました。
その後の意見交換会では、4協会の垣根を超えた異業種交流の場として、お互いの親睦を深め合い、盛会裏にお開きとなりました。
声楽家でボイストレーナーの近藤京子氏を講師にお迎えし、南納税協会・青年部会・南あすなろ会・プリンセスミナミの共催による「楽しいボイストレーニング」を開催しました。
まず初めに、身体のメカニズムの説明を受け、深い呼吸と正しい姿勢による発声の仕方を学びました。その後、肩や腰を回す柔軟体操で体の緊張をほぐしながら、腹式呼吸や発声練習などのウォーミングアップを行い、1月20日の新年賀詞交歓会での発表会に向けて、合唱曲『民衆の歌』を練習しました。最終日には、南納税協会理事の小島常男氏(株式会社コジマ)率いるフォークバンド「レイニーブルー」の演奏に合わせ、本番さながらの練習風景となりました。
南納税協会・青年部会・南あすなろ会主催の「クリスマス講演会&交流会」を開催しました。
当日は、参加者全員に検温・マスク着用・消毒を頂き、会場内の換気とソーシャルディスタンスに配慮した配席で、新型コロナ感染防止への万全な対応に努めました。
講演会第一部では、道頓堀ホテル専務取締役の橋本明元氏から「コロナ禍を、どのように社員と共に乗り越えてきたのか?」と題して、コロナ禍の厳しい状況の中、社員が誇りを持って仕事ができるための取組や社風をより良くしていく工夫、また、企業努力や将来の展望などについて、日本と世界の架け橋になりたいという自身の信念とともに熱く語って頂きました。
講演会第二部では、株式会社SANNET代表取締役の香西拓也氏から「2割の人材を変えると、会社の8割が変わる。成長するチームづくり」と題して、組織内の理想的なチームづくりについて、具体的な事例紹介とワークを交えながらお話を頂きました。
交流会では、地元“道頓堀商店街”で活躍中の「道頓堀ウエストJAZZストリート」をお招きし、定番のジャズナンバーやクリスマスソングの生演奏を楽しみながら、和やかに交流を深めました。また、ビンゴゲーム大会も行い、参加者一同大いに盛り上がる楽しいクリスマス行事となりました。
青年部会主催による租税教室を実施しました。
デザイン学科の学生23名に対し、青年部会の植田副部会長から、源泉徴収や確定申告・納税、消費税・インボイス制度など、社会人として事業を始めることとなった時に必要となる税金の仕組みや手続き等について、詳しく説明を行いました。
参加された学生さんからは、「これから仕事を始める上で必要になる知識を教えて頂き、貴重な機会になりました。」「知らなかったことが理解でき、税金について勉強していくきっかけとなりました。」等の感想を頂きました。
納税協会連合会青年部会連絡協議会主催の第13回「青年の集い」大阪大会が開催され、近畿2府4県の納税協会から総勢460名の青年部会員が集まりました。
第一部の大会式典に続き、租税教育活動の発表が地域ブロックごとに担当協会から行われた後、宇宙開発協同組合SOHLAの理事長で株式会社大日電子代表取締役の杦本日出夫氏から「宇宙に挑戦する勇気が夢を叶える!~育てる 育つ 育てられる~」と題した講演を頂きました。
その後の意見交換会では、ガンバ大阪チアダンスチームのパフォーマンスも披露され、会場は大いに盛り上がり、他協会青年部会員との交流も和やかに深めました。
税を考える週間の行事の一環として、青年部会と南税務署幹部による税に関する座談会を開催しました。
企業や国民にとって特に関心の高い「消費税インボイス制度」や「電子帳簿保存法改正」「DX化の推進」などのテーマで意見交換を行い、会員と税務署幹部の方が、お互いの意見をじっくりと話し合える貴重な機会となりました。
納税協会連合会青年部会連絡協議会主催の第13回「青年の集い」大阪大会が開催され、近畿2府4県の納税協会から総勢460名の青年部会員が集まりました。
第一部の大会式典に続き、租税教育活動の発表が地域ブロックごとに担当協会から行われた後、宇宙開発協同組合SOHLAの理事長で株式会社大日電子代表取締役の杦本日出夫氏から「宇宙に挑戦する勇気が夢を叶える!~育てる 育つ 育てられる~」と題した講演を頂きました。
その後の意見交換会では、ガンバ大阪チアダンスチームのパフォーマンスも披露され、会場は大いに盛り上がり、他協会青年部会員との交流も和やかに深めました。
税を考える週間の行事の一環として、青年部会と南税務署幹部による税に関する座談会を開催しました。
企業や国民にとって特に関心の高い「消費税インボイス制度」や「電子帳簿保存法改正」「DX化の推進」などのテーマで意見交換を行い、会員と税務署幹部の方が、お互いの意見をじっくりと話し合える貴重な機会となりました。
青年部会と南あすなろ会が合同ゴルフコンペを行いました。
今回は、『第87回日本オープンゴルフ選手権』と同じプロ仕様のコース設定で、紅葉が美しく映える大自然の中、会員同士の親睦を深めながら白熱のプレーを楽しみました。
“南納税協会 税を考える週間 特別企画”として、青年部会主催による「税金クイズ&並木座体験」を開催しました。
当日は、バルーンアーティストも招いて会場前でイベントのPRを行い、地元の方や観光客などに広く参加を呼びかけました。 会場内では並木座キャラクターの「タダノキツネブ」と「文七くん」から道頓堀の歴史に関する解説が行われた後、青年部会員の“並木座仕掛人”山根秀宣氏から税金クイズが出題されました。税の歴史や世界の税金・日常生活に関する税金など幅広いジャンルのクイズに挑みながら、身近なところで税金が使われていることに改めて気付くとともに、大人も子供も楽しんで税金について学ぶことのできる貴重な機会となりました。
また、並木座来場の記念として、参加者が歌舞伎役者や石川五右衛門、お姫様などに扮して、芝居小屋の「回り舞台」を体験しました。
参加者からは「とても楽しかったです。税金についても詳しくなりました。」「参加できて良かったです。家族みんなで楽しめました。」等の感想を頂きました。
青年部会主催による租税教室を実施しました。
いずれの日も南税務署担当官の説明と租税教育用DVDの放映に続き、青年部会から、11月2日の医療福祉心理学科1年生には小儀副部会長が、11月14日のバイオ技術学科には祖父江部会長が講師を務めました。
これから社会人として日本を支える立場となる若い方々が、楽しみながら税を学び、税の大切さを知る機会となるよう、各講師が身近な話題や税金クイズも盛り込みながら、工夫を凝らし授業を進めました。
特に生徒さんからは、講師から生で聞く自社紹介も新鮮に映り、税金クイズの景品獲得とともに教室は大いに盛り上がりました。
税を考える週間行事の一環として、南納税協会青年部会主催・南税務署後援による「第2回 なにわリバークルーズ ~船に乗って街と税金を考えよう!~」を開催しました。
当日は、爽やかな秋晴れのもと、南管内の小学2年生から6年生とその保護者の方を主な対象に、午前便27名と午後便33名の2便で木津川~堂島川~東横堀川~道頓堀川を一周しました。
出航前の記念式典では、各便で南税務署署長の田中雅紀様と副署長の中村典和様からご挨拶を頂き、いよいよクルーズ船へ。船内では、落語家の林家染太氏から大阪の名所案内や水門・道頓堀の橋などについて、ご自身の小噺も交えながら解説を受け、船から眺める大阪の風景を満喫しました。
また、青年部会部会長の祖父江洋二郎氏と副部会長の小儀俊彦氏による「税金クイズ」の時間では、私達の生活に身近なテーマや海外・歴史など幅広い分野から出題し、大人も子供も楽しみながら税金を学んで頂ける機会となりました。
青年部会と南あすなろ会の合同講演会を開催しました。
講師には、南税務署の中村副署長をお迎えし、「税務行政の最近のトピックス」と題して、税務行政の理念と使命や近年のデジタル・トランスフォーメーション、インボイス制度の周知等について、ご自身のこれまでの経験談を織り交ぜながらお話し頂きました。
講演会後には、南税務署幹部の方との名刺交換会を行いました。引き続いて、新入会員の方も交えての意見交換会を行い、自己紹介やコロナ禍での近況報告も行いながら、和やかに交流を深めました。
大阪市内11納税協会青年部会共催による「なにわ淀川花火大会」観覧会を開催しました。
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの実施となった本大会には大阪市内から多くの青年部会員が集まり、大阪の夜空を彩る眩い花火の数々を迫力あるステージシートから楽しみました。
青年部会と南あすなろ会合同で、ゴルフコンペを開催しました。
今年は梅雨明けが早かったこともあり、当日はひときわ猛暑のゴルフとなりましたが、全員元気に、大自然の中をのびのびとプレーを楽しみながら、会員同士の交流を深めました。
青年部会と南あすなろ会による合同研修会を開催しました。
豪華食材を使用した料理の数々に舌鼓を打ちながら、ウィズコロナに向けた今後の事業運営やお互いの近況について語り合い、和やかなひと時を過ごしました。
大阪市内19協会青年部会による合同講演会を開催し、南納税協会からは16名の青年部会員が参加しました。
講師で神戸学院大学教授の中野雅至氏から、「日本経済の行方 ~経済成長を軌道に乗せる経営~」と題し、①日本の経済動向②短期的・中長期的な経済の見通し③人口減少による労働市場の変化、をテーマに、コロナを背景とした物価高と日本と世界の価値観の違いにも焦点を当てながら今後の日本経済の見通しについて語って頂きました。
青年部会の総会を開催し、令和3年度事業報告・決算報告、令和4年度事業計画案・予算案等について審議し、全て満場一致で承認を得ました。
総会後には、幹事で帝金株式会社執行役員の次田尚浩氏による「安全で安心な社会のために」と題した講演会を行い、世界に誇る自社バリカーの技術力と安全性の高さについて、ハリウッド映画のアクションシーンさながらの迫力ある映像も交えながらお話を頂きました。
続いて行った意見交換会では、一名ずつ自己紹介と近況報告を行い、和やかに交流を深めました。
会員同士の交流と情報交換を目的とした、南納税協会と青年部会・南あすなろ会共催の「ボウリング大会&交流会」を開催しました。
ボウリング大会では、会場の「ラウンドワン千日前店」において、個人戦とともに、4月は入社時期や異動の時期に当たることもあって3人1チームの職場対抗戦も行い、賞品の吉本興業グッズや阪神タイガースのどら焼き・大阪ワイン等の獲得を巡って大いに盛り上がりました。
ボウリングで爽やかに汗を流した後は、「千房道頓堀ビル店」で当店自慢の鉄板料理やお好み焼きに舌鼓をうちながら和やかに交流を深めました。
新入社員の方を主な対象とした、青年部会主催の「社会人のための租税教室」を開催しました。
当日は、参加者全員に検温・マスク着用・消毒を頂き、会場内の換気と参加者同士の十分な間隔を空けた配席で、新型コロナ感染防止への万全な対応に努めました。
講師を務めた祖父江部会長からは、税金の意義や概要、日本の財政の現状、社会人としての納税の心構えをはじめ、緊迫する国際情勢など時事問題にも触れながら説明がありました。
参加者からは「社会人として、納税の義務をしっかり果たしていきたい。」「税金について、経営者の方から幅広い視点でお話を頂くことができ貴重な機会となりました。」等の感想を頂きました。
青年部会と南あすなろ会合同で、ゴルフコンペを開催しました。
当日は快晴に恵まれ、秋の終わりの紅葉がゴルフ場を美しく彩る中、会員同士が交流を深めながらプレーを楽しむとともに、今後の事業活動についても語り合えた実りある一日となりました。
青年部会員が講師を務める租税教室を実施しました。
本年は医療事務総合学科1年生の2クラス各30名に対し、南税務署担当官の説明と租税教育用DVD放映後、祖父江部会長と小儀副部会長がそれぞれ約30分間、講義を行いました。
これから社会人として日本を支える立場となる若い方々が、楽しみながら税を学び、税の大切さを知る機会となるよう、各講師が身近な話題や税金クイズも盛り込みながら、工夫を凝らし授業を進めました。
特に学生さんからは、講師から生で聞く自社紹介、各業界の情報も新鮮に映り、税金クイズの正解者にわたる景品獲得とともに教室は大いに盛り上がりました。
青年部会と南税務署幹部による税に関する座談会を開催しました。
当日は、参加者全員に検温・マスク着用・消毒を頂き、会場内の換気とソーシャルディスタンスに配慮した配席で、新型コロナ感染防止に向けて万全の対応に努めました。
“税を考える週間”行事の一環として、本年は、「インボイス制度」「電子帳簿保存法改正」等、企業や国民にとって関心の高い税のトピックをテーマに選び、活発な議論を交わしました。
南納税協会・青年部会・南あすなろ会主催の特別講演会と交流会「ミナミ版青年の集い」を開催しました。
当日は、参加者全員に検温・マスク着用・消毒を頂き、会場内の換気とソーシャルディスタンスに配慮した配席で、新型コロナ感染防止への万全な対応に努めました。
特別講演会には、医療ジャーナリストとしてマスコミ取材や講演・執筆活動も多数こなしながら、在宅医療・地域医療を専門に現役医師として活躍されている森田洋之氏を講師にお迎えして、「医療危機に隠された真実とは!破綻からの奇蹟 ~いま夕張市民から学ぶこと」と題し、北海道夕張市での診療体験等や諸外国との比較でみた日本の医療制度の問題点等についてお話し頂きました。また、講師を交えて記念撮影を行うとともに、著書のサイン会も開きました。
講演会終了後の交流会では、参加者一人ずつ自己紹介と近況報告を行い、和やかなひと時を過ごしました。
あすなろ会との合同で、ゴルフコンペを開催しました
緊急事態宣言の発出が続く中、会員同士の団結を深め、新しい時代に向けて意見を出し合える場の創出として開催が決まりました
当日は梅雨の合間で好天に恵まれ、大自然の中で気持ち良くプレーを楽しむとともに、今後の事業活動等についても大いに語り合えた充実した1日となりました。
青年部会の定時総会をハートンホテル心斎橋別館において実施しました。会場では、新型コロナウイルス感染症対策として、検温・マスク着用・消毒・換気の徹底と参加者同士の十分な間隔を空けた配席の中、令和2年度事業報告・決算報告、令和3年度事業計画案・予算案等について審議し、全て満場一致で承認を得ました。
総会後は、参加者による近況報告会を行い、コロナ禍の中、ミナミの企業家の皆さんの、荒波に立ち向かう果敢な姿勢と心意気に、参加者一同が元気をもらう貴重なひとときとなりました。